科学・政策と社会ニュースクリップ

科学政策や科学コミュニケーション等の情報をクリップしていきます。

科学コミュニケーション

国立大学法人の20年

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誹謗中傷と批判の境界

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STAP細胞事件10年

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国立大学法人合議体詳報、プラネタリウム100年

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ノーベル賞ウィーク終わる、Newtonと朝日

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かはくクラファン、日本の研究の質下落からみえるもの

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雇い止め問題、学術会議、G7大臣会合

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2つの「スクープ」から見えるもの

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10兆円大学ファンド決定、「チャイナ・イニシアチブ」の今

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桝太一アナの転身、「毒饅頭」の10兆円ファンド

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研究者の「能力」をどう測る?

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理想と現実

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感染防止と博士と「ドーダ!」

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意見が異なる人との対話

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「欠如モデル」と「認知バイアス」

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大学研究者とSNS

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人間の"脆弱性"と新型コロナ

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是々非々の是非

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「サイエンス・コミュニケーター」の課題

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情報ひろば サイエンスカフェ 「新発想×医療・ヘルスケア」〜新技術を社会に普及させるためのエコシステムとは〜

文部科学省は、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取組の一環として整備した「情報ひろば」で、科学技術振興機構(JST)とサイエンスカフェを開催しております。 登壇者の専門分野と、登壇者が乗り出したい別の領域の2つを中心に、科学の専門…

情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第4回)開催のお知らせ

文部科学省は、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取組の一環として整備した「情報ひろば」において、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)とサイエン スカフェを開催しております。(http://stw.mext.go.jp/cafe.html)登壇者の専門分野と…

『イマドキ世代、野依を超える!?〜これからを生き抜く科学者になろう〜』

★公開ワークショップ 『イマドキ世代、野依を超える!?〜これからを生き抜く科学者になろう〜』<概要> 日本最大級の科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」。今年は「越境する」をテーマとし、学問分野、立場、国、文化、世代の壁を越えてと…

平成30年度科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援 募集案内

募集案内 ○平成30年度科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援 募集について平成30年度科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援の募集を開始しました。【募集期間】 平成29年11月20日(月)〜平成30年1…

スモール(パーソナル)サイエンス・コミュニケーション

私は病理診断医なので、他の臨床医ほどではないが、患者さんやそのご家族からセカンドオピニオンを求められることがある。わたしの病気は何ですか?――病理診断科への招待 (岩波科学ライブラリー)作者: 近藤武史,榎木英介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 201…

コミュニケーションを担うのは誰か

この欄でも何度もお伝えしてきたが、震災後サイエンス・コミュニケーションが問われている。 原発事故をどう解釈するか、放射線の人体への影響はどうなのか… こうした人々の「知りたい」という要望はまさに切実であり、今だにそれは大きな要望でもある。 こ…

科学ジャーナリスト賞授賞式に参加して

5月17日、科学ジャーナリスト賞の授賞式に参加しました。感想を書いてみたいと思います。まずはじめに、日本科学技術ジャーナリスト会議の武部会長からの審査過程の説明がありました。大賞の「封印された原爆報告書」(NHK広島放送局制作)に対しては、満…

震災に遭われた方に科学書を贈る(追記:Facebookページを作りました)

追記:本企画のFacebookページを作成しました。以前書きましたが、個人的に震災に遭われた方々に科学書を贈るプロジェクトをはじめています。以下企画書(もどき)です。 ジュンク堂さんから10%引きで本のご提供をいただけることになりました。その他出版社…

クライシスコミュニケーションとサイエンス/リスクコミュニケーションに関する試論

東京工業大学大学院理工学研究科工学基礎科学講座 調麻佐志さんよりご寄稿いただきました。 クライシスコミュニケーションとサイエンス/リスクコミュニケーションに関する試論 調 麻佐志 (東京工業大学大学院理工学研究科工学基礎科学講座) サイエンスコ…

クライシスコミュニケーションとリスクコミュニケーション、そして科学コミュニケーション

Twitterなどをみていると、今回の震災に関して、「サイエンスコミュニケーター」への風当たりが強いような感じがする。曰く、「フリップもCGも作れず役立たず」 曰く、「非常時に沈黙している。けしからん」(上記はあくまで私の意訳なので、本当のツイート…

何が出来るか、何をすべきか

まずお知らせを。メールマガジン Science Communication News No.391 2011年3月28日号(3005部)発行しました(Vol.1、Vol.2)。震災関連情報を中心に、通常より少なめですが、科学技術政策関連のニュースも掲載しました。巻頭言は、日本学術会議若手アカデ…