科学・政策と社会ニュースクリップ

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『イマドキ世代、野依を超える!?〜これからを生き抜く科学者になろう〜』

★公開ワークショップ
『イマドキ世代、野依を超える!?〜これからを生き抜く科学者になろう〜』

<概要>
日本最大級の科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」。今年は「越境する」をテーマとし、学問分野、立場、国、文化、世代の壁を越えてともに考える場を目指し
ています。最終日の11/26(日)には、「不斉合成触媒」の研究で2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治氏が登壇。戦後の貧しく困難な時代に「豊かさ」を求めた彼らたち
と、物質的に「豊か」になったイマドキ世代の科学者には、何か違いがあるのか?野依良治とイマドキ世代の科学者達とが、世代を超えて、これからの科学者の姿について熱く語り合います。
日 時:11月26日(日)13:00-14:30
会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5-10)
    1階アゴラステージ
定 員:150名程度(事前申込み不要、先着順)
参加費:無料
主 催:科学技術振興機構 研究開発戦略センター、科学コミュニケーションセンター
プログラム詳細はこちらから:http://www.jst.go.jp/crds/sympo/20171126/pdf/flyer.pdf