3月7日(日)に、第一回SSA研究会「新しい公共と科学技術」を開催した。
以下twitterのまとめ。
いろいろな課題が出た。まだ消化しきれていないが、今後の行動につなげていくことができればと思う。
新宿の若だんなさんが感想を書かれている。
第1回SSA政策研究会「新しい公共と科学技術」に行ってきました
フラットでスピーディなネット上のコミュニケーションを経験すると、
政治や行政、科学界、大学界の現状の物の決め方は、あまりに時代遅れではないかと思えて、
そこを許容出来る人と、出来ない人で現状認識が大きく別れてしまうのではないでしょうか。
非常に重要な指摘だと思う。
私もまだもやもやしているが、意思決定の仕組みが変わらなければいけないという思いをあらたにしている。その方法をどうするべきか、まだ見えてこないのだが…そこが突破できれば、科学技術も新しい段階に進むかもしれない。