科学・政策と社会ニュースクリップ

科学政策や科学コミュニケーション等の情報をクリップしていきます。

英語学習/教育の難しさの理解を、くじけない『ハートの強さ』につなげる事です。

「言うは易し」ですが、世の中大体そうでしょう?

登録ページ: http://aoitani.net/Registration_TOEFL_12.html

人数の確認及び名簿の提出が必要ですので、登録ページより登録フォームに入ってお申し込み下さい。

登録頂いた方には、通常3日以内に出席確認emailを差し上げます。毎日チェックするアドレスの登録を心掛けて下さいませ。また、よく迷惑メール扱いになります。Spam folderのチェックをお忘れなく。

以上、宜しく御願い致します。

因みに、毎年9月にはアメリカ大学院留学の説明会を東京でしています。

青谷正妥(あおたにまさやす)

追記: 関西同様、参加者の人数に合わせて、それなりのサイズの部屋を借ります。但し、社内や学内での講演と違い、こう言う場所では治安維持や防災の観点から、参加者名簿を提出し、その人達だけが入れる仕組みです。それが詳細に亘る参加者リストの管理が必要な理由です。ルールですので、面倒でも登録及び出席再確認の方、御協力下さい。出席確認/連絡事項/資料は登録email address(携帯以外の登録を御願いしています)に行きますので、頻繁にチェックするaddressを登録して下さい。

追追記: 雑談の域に入りますが、青谷正妥(あおたにまさやす)はこう言う活動を老後の生甲斐に繋げたいと思っています。勿論ボランティア活動で、何時まで経っても無料のままです。



京都大学国際交流センター
青谷正妥(あおたにまさやす)


追記 学習の全体像に付いては僕のHP
http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html
の一番下の「英語学習のフレームワーク」と書かれた所をclickして下さい。但し、初めての人や僕の授業を取って居ない人には、分り辛いかと思われます。


【青谷正妥(あおたにまさやす)のプロフィール:長いバージョン】

講師の青谷正妥(あおたにまさやす)は学士が京都大学理学部(化学)、修士ニューヨーク市立大学(数学)、一つ目の博士号(Ph.D.;理学博士)がカリフォルニア大学バークレー校の数学、二つ目の博士号(Ed.D.;教育学博士)がテンプル大学フィラデルフィアにあるペンシルバニア州公立大学。大阪分校があります)の第二言語習得(要するに外国語学習/教育)です。1979年京都大学理学部大学院(当時は理学研究科と言う名前はありませんでした)1回生の途中で渡米し、20年間アメリカで生活。首都ワシントン、ニューヨーク、サンフランシスコ等東西海岸の主要都市で、メリーランド大学プリンストン大学ニューヨーク市立大学、カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ州立大学と5つの大学院に在籍。
在米中、プリンストン大学、カリフォルニア大学、MITを含む4短大/11大学で教鞭を執り、化学/生物学/数学/統計学/物理学/天文学/日本語/経営学/電子工学/コンピューターの講義を担当。又十年間企業にて広報/研修等に従事、シリコンバレーでも勤務。化学より物理/数学へと二十年間で化学者から数学者に変身。
最近は英語教育にも力を入れており、英語力に関しては、1978年から英語検定1級、現在はTOEIC/TOEFL CBT/TOEFL iBTが満点です。*しかし*、これを見てください。 http://aoitani.net/Eigo_Taihen.html

豆知識:日本と違って、工学等の応用系でも修士より博士の方が就職にも有利なら生涯賃金も多いアメリカでは、多くの大学が博士号だけを授与*する5から7年くらいかかるプログラムを提供しており、特に純粋科学系のトップ校では、修士を経ない博士課程しかありません。僕の様に修士を取ってから博士に進む人はBerkeleyの数学では稀有な存在ですが、そう言う僕も家庭の事情で一時働いていた時に、たまたま単位が溜まって修士を取ってみただけです。そう言う訳で、日本から留学する人も、直接博士号を取るのが常道です。) *説明が長くなりますが、博士候補生 (Ph.D. candidate) になった時に申請すれば、行きがけの駄賃的に修士が取れる仕組みのところも多々あります。更に長くなりますが、non-thesis optionと言って、修士論文を書かない修士も、アメリカにはたくさん有ります。日本的に考えると、そう言う物は修士号ではありませんが、そんな理由も有って、1年で取れる修士号が巷に氾濫しているのです。


ホームページ: http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html

プロフィール: http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

TOEIC, TOEFL CBT, TOEFL iBT 満点: http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html

TOEFL iBTの手引き: http://aoitani.net/TOEFL_iBT_Guide.doc (恒常的/向上的に編集中:一旦保存しないと見られない人も多い様です。僕には理由不明。)

プロモーションビデオ(衛星放送録画:個人使用のみ):http://aoitani.net/Go_on_AOTANI.wmv

『英語学習論:スピーキングと総合力』:http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-10260-4/

「英語勉強力」:http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=893750

「超★理系留学術」:http://www.kagakudojin.co.jp/book/b50190.html