去る3月9日、総合科学技術会議(第89回)が開催された。
すでに報道がされているが、最先端研究開発支援プログラムへの資金配分について議論されたようだ。
以下報道。
iPS細胞研究に50億円 総合科学技術会議
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030901000932.html
最先端研究基金、配分決まる=iPS山中教授は「満額」−科技会議
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010030901003
最先端研究開発支援プログラム:配分額減り18〜50億円 科技会議決定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100310ddm041040148000c.html
京大・山中教授に研究費50億円…1000億円基金配分先決定
ノーベル化学賞、田中さんは34億円
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20100310-OYO8T00220.htm
すでに当日の配布資料が公開されている。
資料1−1 最先端研究開発支援プログラムの中心研究者、研究課題、研究支援担当機関及び研究計画について(案)(PDF)
その他重要資料も掲載されている。
資料2−1 科学・技術政策上の当面の重要課題 (概要)(PDF)