科学・政策と社会ニュースクリップ

科学政策や科学コミュニケーション等の情報をクリップしていきます。

2013-07-15から1日間の記事一覧

科学技術政策公開質問状、緑の党からの回答

問1 改正労働契約法についてb. 労働契約法を再改正すべきである e. その他(具体的に) bまたはe 研究者にとって研究の継続性・長期性が保障されることも必要不可欠であり、短期的あるいは経済的な利益等の成果で業績が判断されるべきではないと考えます。 …

科学技術政策公開質問状、社会民主党からの回答

問1 改正労働契約法についてc. 問題であると認識している(調査検討の上対応を考える)問2 大学院博士号取得者の数についてd. 回答保留問3 「日本版NIH(仮称)」構想についてe. 回答保留

科学技術政策公開質問状、生活の党からの回答

問1 改正労働契約法についてc. 問題であると認識している(調査検討の上対応を考える)問2 大学院博士号取得者の数についてc. 現状より増やすべきである問3 「日本版NIH(仮称)」構想についてb. 推進すべきであるが、研究者の懸念に配慮する必要がある

科学技術政策公開質問状、日本維新の会からの回答

問1 改正労働契約法についてe. その他(具体的に) テニュア提供は各機関が判断すべきことと理解しており、法の介入は最小限が望ましい。 問2 大学院博士号取得者の数についてc. 現状より増やすべきである問3 「日本版NIH(仮称)」構想についてb. 推進す…

科学技術政策公開質問状、日本共産党からの回答

問1 改正労働契約法についてb. 労働契約法を再改正すべきである ◆労働契約法改定にともなう混乱への当面の対策 昨年改定された労働契約法の実施に関して、大学における有期雇用の実態と法改定の影響について国による調査を求めてまいります。有期雇用の大学…

科学技術政策公開質問状、みんなの党からの回答

問1 改正労働契約法についてb. 労働契約法を再改正すべきである問2 大学院博士号取得者の数についてc. 現状より増やすべきである問3 「日本版NIH(仮称)」構想についてb. 推進すべきであるが、研究者の懸念に配慮する必要がある

科学技術政策公開質問状、民主党からの回答

問1 改正労働契約法についてe. その他(具体的に) 民主党政権において、労働契約法の改正を行いました。ご指摘の通り、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときには、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるルールについては、本…

科学技術政策公開質問状、公明党からの回答

問1 改正労働契約法についてc. 問題であると認識している(調査検討の上対応を考える)問2 大学院博士号取得者の数についてc. 現状より増やすべきである問3 「日本版NIH(仮称)」構想についてb. 推進すべきであるが、研究者の懸念に配慮する必要がある

科学技術政策公開質問状、自由民主党からの回答

問1 改正労働契約法についてe. その他(具体的に) 改正労働契約法以前の問題として、若手研究者や研究支援者、非常勤講師等の雇用を安定させる基盤を強化し、日本の未来を切り開く研究開発に繋げていくべきだと考えています。具体的には単なる任期付きでは…

科学技術政策に関する公開質問状 各党回答

科学技術政策に関する公開質問状の回答を、各党より頂きました、ここに公開したします。質問はこちらを御覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/scicom/20130705/p1また、これと別に各党ごとに回答を掲載してあります。詳細な記載がある党もありますので、個別…